2016年8月15日 - 希咲クリニックスタッフ

乳がん検診の種類:マンモグラフィと超音波

今回は乳がん検診についてお話ししたいと思います。

乳がん検診には、マンモグラフィと超音波の2種類の検査がある事はご存知でしょうか?この2つの検査のうち、どちらか1つだけの検査を受ける場合、どういった基準で検査を選択すればいいのか迷われる方も多いのではないでしょうか?当院に受診に来られる患者様からも聞かれる事が多いです。

当院では大阪市のがん検診のクーポンを基準に

  • 30代の方は超音波検査(1年に1回)
  • 40代以上の方はマンモグラフィ検査(2年に1回)

をおすすめしています。

超音波検査はしこりを見つける事が得意な検査法です。

超音波

乳腺が発達している若い人はマンモグラフィ検査ではしこりが自分の乳腺で隠されてしまう事が多い為、直接乳腺内を詳しく見る超音波検査の方が得られる情報が多いです。

しこり

マンモグラフィは乳菅にそって広がるしこりを触れない早期の乳癌に見られる石灰化と言う小さな石を見つける事が出来る検査です。

マンモグラフィー

加齢と共に乳腺は萎縮していくので、40代以上の方はマンモグラフィ検査で得られる情報が若い方よりは多くなります。

自覚症状のない方は上記を参考に、自治体のクーポン等も利用して頂き定期的に検診を受けて下さいね。

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