2019年9月26日 - スタッフ

生理を遅らせるピルはいつから?月経移動(生理移動)について

「学校の修学旅行と生理をズラしたい」

「友人との旅行と生理を被らせたくない」

などのお悩みをお持ちの方もいるかもしれません。

大切なイベントと生理(月経)が重なってしまうのは嫌ですよね。

そんな時は、ピルを内服することによって生理を移動させることができます。(月経移動)

この記事では、月経移動の方法やピルを内服するタイミングについて詳しく解説します!

生理(月経)を移動させる方法

ホルモン剤を内服することで、生理予定日から生理を早めたり遅らせることができます。

当クリニックでは、プラノバール配合錠を処方しております。

1日1回同じ時間に服用することで、生理を移動させることが可能になります。

生理(月経)を早める方法

生理を早めたい場合は、直前の生理開始日を第1日目と数えて、生理5日目からプラノバールの服用を開始します。

1日1錠を7〜10日間続けて服用し、服用が終わった3〜5日後にやや量の少ない出血の生理が始まります。

生理を早める方法のメリット

生理を早める方法のメリットは、事前に生理を起こすため、大切なイベントの時にはホルモン剤を内服せずに済むということです。

注意点

生理7日目以降からの服用開始では、生理を早めることが難しくなるため注意が必要です。

生理(月経)を遅くする方法

生理を遅らせたい場合は、生理開始予定の5〜7日前からプラノバールの服用を開始し、遅らせたい日程の最終日まで飲み続けます。

服用中止後2〜3日で量の少ない生理(消退出血)が始まります。

生理を遅らせる方法のメリット

生理を遅らせる方法のメリットは、生理を遅らせたい日程まで生理をコントロールすることができることです。

注意点

ただし、生理を起こす直前までホルモン剤の内服が必要になるため、初めての方は副作用が生じることがあります。

大切なイベントの時に副作用の症状が起こる可能性があるため、注意が必要です。

生理(月経)移動の料金

当クリニックではプラノバール配合錠を処方しており、料金は¥3,240(税込み)です。

病気に対する治療ではないため、自費診療になります。

プラバノール配合錠の副作用

プラバノール配合錠の副作用としては、主に下記の症状が挙げられます。

  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 食欲不振
  • 頭痛
  • 乳房痛
  • むくみ
  • 体重増加
  • 発疹など

副作用の症状や出現には個人差がありますが、ピルの副作用が気になる方、過去に副作用でつらい経験をされた方は、診察の際に医師に直接ご相談下さい。

電話でのご質問も多くいただきますが、診療時間中は診察を行なっておりますので、お電話での対応はできません。

月経(生理)移動をお考えの方はご相談ください

大切なイベントの時に生理が重なってしまうのは辛いですよね。

ホルモン剤の内服により月経を移動させることもできるので、月経移動を希望される方は気軽にご相談ください。