インフルエンザ予防接種はいつ打つの?効果と持続期間について!

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朝夕少し冷え込む日が出てきましたが、皆様、体調を崩されていませんか?

大阪でもインフルエンザの発生が報告されています。

冬に向けて流行本番となるインフルエンザですが、予防接種を考えられている方もいるのではないでしょうか?

この記事では、インフルエンザの予防接種や効果、持続期間について詳しくお伝えします。

インフルエンザの予防接種はいつ打てば良い?

先日、子どもがいるクリニックスタッフAさんと、院長がこんなやり取りをしていましたよ。

「今年、インフルエンザのワクチンどうしよう・・・。ワクチン打っても、子どもたち、毎年インフルエンザにかかるし・・・。私もうつされるし・・・。ワクチンの効果あるのかな?値段も結構するし・・・」
「残念ながら、インフルエンザワクチンは、感染を完全に抑えることはできないんだよ。でも、インフルエンザにかかってしまったとき、肺炎などの重い合併症になるのを軽減してくれる可能性があるといわれているよ。お年寄り、妊婦さんは特に打っておいたほうがいいよ。」
「じゃあ、インフルエンザの予防接種はいつ頃、注射をうてばいいの?」

 

インフルエンザの流行は12月〜3月頃

「インフルエンザは、毎年12月から3月ごろに流行するから、11月中に打っておいたらいいよ!」

インフルエンザは冬場の12月から春先の3月まで流行します。

予防するためには、流行時期よりも前の11月ごろから予防接種を受けられることをお勧めしてします。

インフルエンザワクチンの持続効果は?

「ワクチンの効果は、注射をしてからどれくらい続くの?すぐに効果がなくなったりしない?」
ワクチンは、注射を打ったあと、2週間くらいから効果が出始めて、5か月くらい続くよ

予防接種をしてインフルエンザになる事はある?

「そうなんだ。ワクチンで、インフルエンザになっちゃうことはない?」
 「ワクチンは、インフルエンザウイルスの働きをなくしてあるから、ワクチンでインフルエンザを発症することはないよ
「なるほど!ネルソン先生ありがとう!早めに予防接種を打つことが大切なんだね!」

 


この記事を書いた人

山分 ネルソン 義興
山分 ネルソン 義興医療法人志希会 希咲クリニック院長
大阪の中心からほど近い十三にある「希咲クリニック」の院長として、女性の医学と予防に努めています。マレーシア出身で使用言語は、英語・中国語・マレー語・日本の4ヶ国語。

産婦人科専門医として、「正しい医学知識を伝えたい」との思いからメディアやイベントを開催するなど医師以外の分野でも活躍中です!
産婦人科専門医・日本薬剤師免許・日本抗加齢医学会専門医