2019年4月15日

早期発見・早期治療が大切!大阪市子宮頸がん検診について

こんにちは!

今回は大阪市の子宮頸がん検診についてお話します。

当クリニックでは大阪市の子宮頸がん検診を受けることができます。

 

・実施対象者…満20歳以上大阪市民の(住民票のある)女性

・受診機会…2年1回

☆今年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)の対象者☆

昭和の偶数年生まれの方平成の奇数年生まれの方(西暦の場合奇数年生まれの方)

 

!!次に該当する方は検診の対象とはなりません!!

①ご加入の医療保険や会社等の検診を受ける機会がある方

②今年度中(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に同等の検診(自費で受診した検診)を会社や病院で受けた方

③今年度中(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に同等の検診を他の自治体で受けた方

④検診部位の病気等で治療中・経過観察中の方

⑤自覚症状のある方

※クーポン持参の場合は①、②を除く

☆今回度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)無料クーポン対象者☆

平成10年4月2日~平成11年4月1日生まれの方

(5月末にクーポン一斉送付、6月ごろにはクーポンが届くはずです)

 

!対象外の方が受けられますと、全額自己負担となることがあります!

自由診療(全額自己負担)の場合…5,400円

 

・費用…500円(400円+郵送料100円)

結果は郵送、3~4週間後にご自宅に届きます

 

・子宮頸がんとは?

子宮頸がんとは子宮の入り口にできるがんです。

初期では無症状のことが多く、進行するにつれて不正出血などの症状がでます。

子宮頸がんの多くは、性行為による発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因とされています。

一度でも性交経験があれば誰にでも感染する可能性があり、一部の人で感染が持続し、がんを発症する危険性があります。

20歳代後半から30歳代が多く診断されています。

子宮頸がん予防ワクチンは一部の型のHPV感染の予防ができるといわれていますが、子宮頸がんの治療薬ではなく、

定期的な子宮頸がん検診の代わりとなるものではありません。

ワクチン接種に加え、正しい子宮頸がんの知識を持ち、何よりも早期発見のために子宮頸がん検診を定期的に

受診することが重要です。

※子宮体がんは子宮の奥にできるがんです。

比較的初期から月経とは無関係の出血を見ることも多く、不正出血での発見が約90%といわれています。

月経時以外、特に閉経後に少量ずつ長く続く出血がある時は、早めに受診し子宮体がんの検査を受けてください。

 

・方法

問診での月経周期や生理痛の有無の確認、妊娠歴や出産歴、閉経している場合は閉経年齢などを確かめた上で、

子宮頸部やおりものの状態を確認し、子宮頸部の細胞を採取する。

所要時間は5~10分程度。痛みはほとんどなく、時間的にも身体的にも負担の軽い検査。

 

細胞の検査で異常が認められた場合は精密検査に進み

その結果によって経過観察か、手術や放射線治療などを行うかを検討することになります。

 

受診される方は当日に順番が取れるようになっておりますので

「ホームページの予約システム」もしくは「予約専用電話(050-5578-3794)」をご利用ください。

詳しくはこちらをお読みください!!